どうして文章が下手なのに面白いシナリオがあるのか


まあ、シナリオに限った事ではなくて、絵の下手な漫画や、にょろい文のライトノベルやらは、なぜ技巧が無いのに面白い物があるのかという考察であります。

先に、コンテンツというものは

作者の脳内イメージ>出力(技術)>読者の脳内イメージ

という構成になってるのではないかと、考察いたしました。

で、文章が下手、絵が下手というのは、真ん中の出力技術の問題なわけです。
では、技量が下手なのに、オモロイ物は、作者の脳内イメージの品質が際だっているせいではないかと仮説しますですよ。

良い作者脳内イメージか細い出力>読者の脳内イメージ



平凡な作者脳内イメージ>技巧の高い出力>読者の脳内イメージ

は、ほぼ同じぐらいの感動を与える事ができるのではないかと推察するわけですよ。
というわけで、出力技量が素人に近い作者でも、脳内イメージさえクッキリして新味があれば、オモロイコンテンツが出来るのではないかと。


まあ、言っておきますが、普通の素人の人は

微妙な作者脳内イメージか細い出力読者の脳内イメージ

となって、あまり芳しくない結果に終わる事が多いと思いますけどね。
でも、その場合でも、脳内イメージをとことん突き詰めて頑張れば良い物が出来る可能性があると思いますぞ。

逆に言うと、出力の技巧を覚えれば、平凡なイメージでも十分読ませるものを書く事ができると言うわけで、勉強や練習もやっぱり大事ざますね(^^)

(でもなんかこの数式は花山君の、握力×体重×スピード=破壊力みたいでんな)
[PR]
by sakananovel | 2009-07-14 02:10 | 同人ゲーム製作


<< 脳内イメージ力を上げるには 鏡先生の美少女ゲームシナリオバ... >>