式典で性質が変わったおすすめ同人ゲームオブザイヤー

うむす、去年までの同人オブザイヤーは、650さんとみなみさんとの共同で「局地的」同人ゲームオブザイヤーなのであったのよ。
この時期に拙作「魔法少女サカナ」はロジック(論理)部門をいただいているのですが、その時の賞の重みと今回の賞の重みがちがう気がしたのですな。
まあ、論理部門は脇部門だし、今回は、楽部門という主部門と総合賞の作品部門で、部門としての大きさもちがうのだけど、それだけじゃあ無い気がしました。
まず、局地が外れたので、「これは局地的な小さい賞なんですよ」という建前がとれましたな。
で、ツイッターのオブザイヤーイベントの実況のあたりの書き込みを見ると、ものすごい盛り上がり。
「来年はあそこに俺の作品を!」とか。
「ノミネート凄く嬉しいです」とか。
なんだか異様に熱い、超燃えます。
受賞者もツイッターで大喜び。
第三部の動画自体もみなみさんの素晴らしいプレゼンで、楽しくて面白くて、見て飽きません。
で、受賞あたりのロール演出の盛り上がりを見て、気が付きました。
ああ、これはセレモニー(式典)が付いたので、賞の位が上がったのだなと。
前のオブザイヤーはネットのサイトで賞の名前を発表されただけなので「お、賞もらった、ありがとー」とわりと簡単にスルーな感じでした。
今回はノミネート紹介>発表の流れで「うわ、スゲエ賞を貰ってしまった、超嬉しい」みたいな重みがありますな。

人は式典に弱いものなのです。結婚は結婚証書を役場に届けるだけの物ではありません。
お葬式は火葬許可証を貰って焼くだけの儀式ではないわけです。
それぞれ式典があって、盛り上がり、喜び、悲しみ、心の動きを持って事象に区切りをつける。そういう物なんですな。
今回、イベントでの式典がついたので、同人オブザイヤーの格が上がったわけですなあ。

つうわけで、みなみさん、トロフィーと賞状ください(笑
なんなら自分で買いますので、それを授与してください。(なんという自作受賞)
まあ、冗談はおいておいて、来年はトロフィーや盾、賞状などあると、式典としての格が上がり、さらに盛り上がると思いますよ(^^)

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画像は悪者立ち絵。なんかうざい。
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by sakananovel | 2011-06-29 20:05 | 同人ゲーム製作


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