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にじまいさん

レイモンドチャンドラーだと
どれか一冊読んで合うか合わないか試したら良いと思いますよー。
お勧めは>>さらば愛しき女よ ですかな。

マーロー君はなんかスカした人だし、事務所でウイスキー飲むし、古き良きアメリカーという感じで良い感じなんだけど、すんげえ面白いかと言われると、微妙(笑)
エロゲーの主人公への影響に関しては仮説に過ぎないので、信じちゃ駄目駄目。
川獺は嘘をつくのが仕事であります。

一人称小説の代表系はハードボイルドだし、アドベンチャーゲームの初期にはハードボイルド系がかなり有ったので、直の影響じゃあ無いのかもしれませぬのう(予防線)

とはいえ、エロゲー主人公っぽいのは事実であります(マーローファンが激怒しそうだが)

ディック・フランシスについては
どれも結構おすすめ、ファンであります。
元女王陛下の競馬の騎手という、なんだか凄い過去を持つ作者で、小説書いたらベストセラー作家にというやりすぎの人です。
小説も全部競馬がらみです。

競馬シリーズと聞いて、読む気がどんどん減るかと思われますが、これが面白い。
競馬という世界は賭け事が絡むので必ず悪事があるわけっすよ、しかも身近な。
世界征服とか社会を何かするとか言う大型の悪役も良いですが、大金を賭け事で手に入れようとする悪役の方がくっきりと影が濃いし分かりやすいわけっす。
主人公は、騎手とかだけじゃなくて、競馬の生産畜舎や競馬場近くの酒屋さん等多岐にわたります。アーサーへイリーとかの大空港とかの特定産業小説の意味合いも持ってるわけですな。
「骨折」とか「黄金」が特に面白かったですな。

外国の翻訳小説が面白いのは、確実に違う世界を見せてくれるところですなあ。
ただ、文体が独特なので、日本の小説になれていると読みにくいかもしれません。

外国の小説からフレーバーをもらうのは、元ネタが類推されにくく、また、フレッシュな感じを与えることが出来るのでお勧めかも。
荒木飛呂彦が翻訳小説からフレイバーを取っているのは結構有名な話で、スティーブン・キングやクーンツなんかから雰囲気をとったエピソードが結構ありますね。
今のスティールボール・ランもフランシスかのう、という感じー。

という感じに押してみました(^^)
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by sakananovel | 2005-06-12 00:18 | 同人ゲーム製作


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