零細人数か多人数か(製作問題)

えー、サカナ・ノベルで一番人気のあるコーナーは、どこかと言いますと、実はノウハウの同人サークル運営系の記事だったりします。
あちこちで、面白い、リアルだ、実感できると賞賛の嵐ですよ。
台湾の方からもブログでリンクしていただけましたー(^^)(小勝さんというかた、ありがとー)

実際の見積もりをして、スケジュールシミュレーションした記事が無いからなのでしょうなあ。
とりあえず、大評判で嬉しい(^^)

実は一人か二人でノベルゲーム作った方が、多人数で作る方よりも完成率が高かったりします。
多人数制作では、熱意のラインを合わせたり、テーマやキャラのすり合わせ、製作時間の取り方などのコミュニケーション問題をが結構厄介だったりするんですね。

基本的にシナリオライターは零細人数でも多人数でも、書く難しさというのは変わらないわけです。
多人数では難しい執筆の上に、字コンテを切ったり、作業表を作ったりしなければならない訳です。
で、シナリオが停滞すると、下流職務のCGさんが停滞、将棋倒しのように全体が滞ってしまうわけですな。

零細人数だと、シナリオライターは誰にも頼る気持ちが出ないわけで、”無頼”なわけですよ(^^)
誰にも頼らない心構えというのは制作を進める推進力として強かったりするのです。

ノベルゲームでは、シナリオライターの覚悟が必要です。
無頼として不転退の堅い意志で進まねばなりません。
賞賛を得る量が多いのは基本的にシナリオさんな訳なのですから、自覚を持って書かねばならないのです。
スタッフに頼っちゃいけません。
恐ろしく大変で、気合いの要る職務だからこそ、尊敬される訳です。

さあ、誰にも頼らず、胸を張って、無頼で前に進もうではありませんかっ!
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by sakananovel | 2005-08-08 00:14 | 同人ゲーム製作


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