処女なのにイッちゃう【補稿】

うおつらさんから「エロゲのエロシーンの存在意義を考えれば、そこはエロければ良いっつーか、むしろエロによってユーザーを引き込むわけなので、下手にリアリティーを出すのは興ざめなわけで、手段と目的が逆転してるんじゃないかな~。」
とのご指摘がミクシイ内でございましたぞ。

お話は徹底してリアルにすると、逆に面白さを減らしてしまうのは同感であります。どこまで上手に嘘と感じさせないで構築するのが腕の見せ所みたいな感じはありますな。

で、大枠的に賛成なんですが、局地的に「フィクションだからええやん」を野放図にやると、話がぐずぐずに煮崩れてしまう恐れがあるので、いかがなものかと。

作品のコンセプトにそって、ある地点にリアルのラインのような物を引き、それを踏んだ事象に関しては、徹底して考える事が重要じゃないかと思いますですなあ。
これは時代考証に似た問題じゃないかと思われます。
娯楽時代劇である「水戸黄門」(後期)では、面白さを追求するあまり、由美かおるがお風呂に入りまくり、飛び猿が拳骨をふるう訳です。面白いのですが「考証的にありえねえ」感が出てしまうわけですな。
NHKの歴史物だと、史実に乗っ取って、間違いが無いように構築していき、「あり得る世界の中での新しい切り口」というおもしろさ追究みたいな物になるわけであります。

いわば、処女七人が挿入でイッちゃう。(しかもほとんどが三太とシンクロ絶頂)は、俺様の中の「エロ事考証」のラインを踏んでしまった訳であります。
まあ、連続じゃなくて各エロシナリオで一回づつなんで気にしなきゃ良いだけなんですが、つまらなくて下らない所を気にするのが苦労性なんですな(^^)

この問題は半身版のエロシナリオ二本の時には気がつかなかったのでありました。
一人か二人のシナリオのうちは、処女がシンクロ絶頂を迎えても、あんまり気にならないのですが、量が増えると違和感を感じるようになってしまったわけですな。

幸いサカナの場合、魔法が使えますので、そちらでフォロー入れておこうかと思いますよ。

いやいや、よい考察になってうれしいです。つっこんでくれた、うおさんありがとう(^^)/
アイデアを戴いた他のかたもセンキューであります。
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by sakananovel | 2006-06-29 09:18 | 同人ゲーム製作


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