11/04日にオマケ・ノベルの講評会が行われました。
ネット上でメッセでチャット講評会なのですがね。
才能のある作家さんたちと、自作品について、あーでもないこーでもないと激論を戦わせるのは楽しい事で、あっというまに三時間の長丁場講評会になってしまいました。
今回の私の作品はアラが多かったので色々指摘されまして、修正であります。
自分の作品の穴という物はなかなか気がつき難いもので、指摘されたり批判されたりしてやっと気がつくのであります。
オマケ・ノベルも今号で四号を数えるのですが、製作工程の中で一番楽しいのが、この講評会だったりしますね。
今回人気サークルさんのシナリオさんが何人も作品を出していただいて、30部ではさすがにヤバイだろうという感じになり、黒田さんの提案を戴き、PDF-CDRの物も合わせて100部程度生産し、実費ぐらいで頒布しようかなと思います。
本の形のオマケ・ノベルが欲しい方は急いでいらっしゃいませ。という感じで(^^)