同人ゲーム開発手法のもう一つ

先のトラバ先記事を書かれた、てるやんさんが来訪していただきとても感激いたしましたよ(^^)。
で、思いだしたのですが、同人ゲーム業界では、もう一個の開発手法があります。

「超完全管理」という手法ですね。
これはどんな物かというと、サークル形式だと意見が対立したりして煩わしいので、リーダーとスタッフという一対一の関係だけを作り、横のつながりを無くすという手法ですな。
リーダーとシナリオ、リーダーとグラフィック、リーダーと音楽のように、チームでは無くて、それぞれをリーダーとの一対一で管理するという、何だか絶対君主制みたいなやつです。
サークルの人の繋がりなんて幻想だ、作品を作るだけに特化せよ。仕事を決めるのはリーダー。人の合意では良い物を作れん! みたいな。
まあ、リーダーが名君ならば可能かも、という感じの手法ですね。
てるやんさんのグーグル開放制の対局にあるものです。

「超完全管理制」<>「サークル階級管理制」<>「グーグル解放制」

まあ、どれが良い悪いは抜きにして、同人サークルの開発手法はこの三極のどこかに位置するかと思いますな。

ちなみに「超完全管理制」を提唱していたサークルは今はなく、そのサイトも見れなくなっております。
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by sakananovel | 2007-05-16 16:28 | 同人ゲーム製作


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