ゲーム企画「転王院千早はウンハハと笑う」

お話:黒竜江学園に通う、主人公、斎藤千寿君は美少年である。
彼は同じクラスの転王院千早に惹かれているのだが、全力でそれを心の中で否定している。
転王院千早は逞しい。
戦国武将のような厳つい顔をした大女で、鋼のような肉体を持ち、ウンハハと言って笑う
好漢のような娘である。

千寿君は心の中で
(あれは、女の子のカテゴリーに入らぬ者、しいていうなら豪傑!)
とは思うのだが、千早さんの高潔な精神に触れ、心のときめきを止められないのであった。

ある日、転王院千早は
「私はこのクラスの番をはるのであるっ!」
と、声高々に宣言したのである。

インターネット時代の昨今、番長組織のごとき、硬派な徒党を組み上げるなど、千寿君にとっては
(正気のさたとはおもえぬ……)
のだったが、千早さんは本気のようであった。

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美少年と豪傑型女子の恋物語なのだが、これは……。
「ガッツ」狙いの企画なのでしょうか(^^;
(要ググリ『ガッツ』)
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by sakananovel | 2007-10-18 16:35 | 同人ゲーム製作


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