ラジオシティは終わらない

というか、3Dづいているので、唯一一応ちゃんと使えるshadeをバージョンアップして10にしましたのですよ。
で、どういうわけか、shadeもポーザーデータを読めるんですな。

となると、カニマンをレンダリングしたくなるじゃないですか。

で、shadeにカニマンを呼び出したわけですよ。
テストレンダリングでは、結構綺麗にでてまして。

で、ラジオシティというレンダリングオプションをつかってレンダしようとしたのですが……。
四時間たってもラジオシティの計算が終わりませんよ!!

ラジオシティと言うのは、直訳すると電波都市で、その名の通り、電波を反射させるように室内に光を当てて、リアルにするというしかけですな。

というのは嘘です。

なんか、よくわからないですが間接光とかの計算をする偉い仕掛けです。
VUEとかCARRARAではGIと呼ばれているものらしいです。

いま、マニュアルを読みました。

……。
えんえんと計算するので、ほどよいところで自分で止めて良いと書いてありましたorz

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さすがに時間かかるだけはあって綺麗ですな。
レンダリング自体は死ぬほど遅い、という訳でもなさそう。
ラジオシティの計算が終わったら、もっとも細かい分割で三分ほどでした。
shadeも進化したなあ。

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調子に乗って、トゥーンレンダリング。
おお、意外に良い感じ、背景系に主線が付くと、イラストっぽくなりますな。
これは使えるかもしれない(^^)
プロバージョンだとイラレタにベクトルを落とせるのですが、うちのはスタンダード。残念。
でも、フラッシュ書き出しはあるそうな。こんどやってみましょう。

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おおおお!! テクニカルイラストモードは使えそう。
背景系だと美味しいよ、これ。

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ぎゃあ、マンガモードは勝手にスクリーントーンが!
やあ、レンダも早いし良いなあ。
ちなみに背景に写真が残ってるのは、3Dデータではなくて、バックに落とした背景画像なのですな。

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鉛筆画モードもなかなか。
やあ、トゥーンレンダリングの為だけでもバージョンアップの甲斐がありましたな。

めでたしめでたし。
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by sakananovel | 2008-03-06 01:16 | カニマン


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