エロスの結論

結論から言うと、エロスとは

「いや、いや、だめ、でも気持ちいい」

のパターンしか無い模様。
他のパターンはどうも、嫌らしいけどエロースではないようである。

「セックスしようぜー、ゲッハゲッハ」
とまっぱで笑うコギャルキャラでは、エロースのカケラもないのである。

さて、物語の無い抜きゲーであるなら、女子の形をしていれば、あとはシチュエーションだけなのでわりと話は早いのだが、ちょっとでも物語が入ると、格段にエロースは難しくなるのであった。

なぜかと言うと、キャラ造形というのは自由に見えて、無言の約束事がものすごく多いからであるよ。

一番の法則は、物語のキャラクターはいい人でないと駄目。という物があるのだ。

エロースのパターンに持ち込むとき、「私はこんなHがしたいの」と主張するキャラは男女問わず、いい人ではなくなるのである。趣味を押しつける困った人になってしまうのだね。
「こういう、Hが好きだけど、まあ、がまんがまん」がいい人なのである。

結論として、物語付きポルノをやるのであれば、「いや、いや、でも気持ちいい」の流れにもちこめるように、プロットの方で誘導して、キャラの立場は崩さないようにするという工夫が必須なのだな。

エロース道は道険し。なのであった。
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by sakananovel | 2008-04-12 14:24 | 同人ゲーム製作


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