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お父さんが死んで、お葬式準備がたいへん

お父さんが亡くなりまして、お葬式準備が忙しくて大変。
まーいろいろ連絡とか手を取られて、コミケ準備どころか、仕事にも噛んでしまうですな。

コミケは忌引きするかなとか思っていたのですが、お葬式を済ませて一週間あるので、何とか努力して出ましょう。新刊無かったら見逃してくだされ。

こういう急な事があるから、日々制作してれば良かったのですが、まあ、後悔先に立たずですな(^^;
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by sakananovel | 2013-12-18 15:28

コミケ81レポ

前日
うむ、なんかなかなか作業に掛からない関係で、サカナノベルの制作はコミケ三週間前からとなったのだ。
さすがに、この期間で完結まで行くのは無理が有るので、二日目のエロシーン前までを目標としました。
で、制作に掛かったのですが、四十五分法が効果を現し、なんとか前日までに目標達成となりました。
前日の朝にマスターアップ、全行程の通しプレイでデバッグ、CDR五十枚焼き、パッケージ生産が昼頃。
夕方、リーンゲートの斎川さん、りうさんがやってくる頃には、パッケージ詰めも半ば終わっておりました。
偉い、俺っ!! よくがんばったっ!!
時間が余ったので、ポスター作ったり、ポップ作ったり。

なんだかんだしているうちに、debrisの森皿さん到着、今回のdebrisさんの新刊は「コピー誌」でした……。
しかも、まだレイアウト終わってねー。イラストレーターで組んで居たので、両面印刷とか色々難しかったらしい。
家のパソコンで、もそもそレイアウト作業であります。

毎度遅れの原因の小豆クリーニングの小豆さんが、駅に着いたと言うので、みんなで夕食に。
いつものネパールカレー屋さんのニルバーナで気勢を上げます。

さて、帰ると、当然のように小豆さんちの「さつきとしょーこ2」も出来てません。
家のサブPCが沈没したので、メインPC以外つかえません。色々大変ですねえ。
夏までには直しておかないとー。サブPCは好い加減古いので、二万三万のパソの中身と入れ替えようかしらん。とか思ったり。

「こんな部屋に居られるか、俺は自分の部屋で寝る!」
と、死亡フラグを立てて、俺様は現場を離脱、風呂に入り、寝ましたです。

当日 12/31
朝、起きて下に行くと、皆さん、わやわやしておりました。
徹夜の方もいらっしゃった模様。
とりあえず、コミケまでタクシーで行こうとなりましたが、今現在の人数五人、一人余るのう、と、言ってたら、リーンゲートのりうさんが、昼から一般参加しますよとの事、そして川崎まで車で送っていきますよ、とのこと、ありがとうございます、とご厚意に甘え、川崎駅へ。
川崎駅で、おにぎり朝飯など買って、タクシーに乗りこみました。
ビックサイトまでそこそこの値段(一人二千円ぐらい)で着きましたが、運ちゃんがコミケ慣れしてないのか、変な所で降ろされて、色々歩くことに。

さて、我らの今回の戦場は、プ-30の机。島端のお誕生席という、素晴らしい場所でしたが、シャッター近くて風が寒い~。
タクシー乗ってきたので、いつもより早く着いて待ち時間長い~。
凍えながら会場待ちです。

さて、十時会場~。とまあ、ノベルなんてもんは開始早々は売れない物で、一時間ぐらいは閑古鳥鳴いてました。
ミナミさんが、いらっしゃったらしいのですが、おいらタバコ吸いに外にでていたので、会えませんでしたのう。
「同人ゲームオブザイヤーのポップを出しているサークルがいくつかあって、これはミナミ個人の出してる賞なので、そんなー」、とかミナミさんがツイッターに書いてましたが、良いのです。賞は受けた者の物、今後権威に重みを付け、同人ソフト界のモンドセレクションとして発展していく予定です。
もちろん、うちも、作品賞取ったので、ポップにでかでかと書きましたぞ。

そのうち、へびへびα2も、ぽつぽつ売れはじめますです。
御常連のとんび0号さんがいらっしゃって、へびへび2をお買いあげくださいました。
自作の国都SSの続きと、メイプルクッキーを差し入れていただきました。クッキーおいしゅうございました(^^)
双二郎さんとか、シミヅさんとか、常連の方も、ちらほら。

葦場製作所のノエルさんに不思議なシューティングを貰ったり、ベニタヌキの砥石さんからオマケCDを頂いたり、雲上回廊の秋山さんからピノスの完成版貰ったり、半端マニアさんの渡辺さんからサントラ貰ったり、サイアチの狐さんからラキスタ2を貰ったり、グリンティーミルクさんちで絶対安全冒険部を頂いたり、機械式少女でチャーさんからデスロリの新刊貰ったり、650さんから同人ゲームの批評本ディレクションテールを貰ったりしましたよ。
お隣のお隣のブースのNasskaさんより、es-node、ノベルマギカ、es-linkと三本も頂きました。また、直お隣(プ31a)ダイナマイトバンディッツさんより、晴れと曇りとその間~春日部編~を頂きました。
貰ったり上げたりするのも、コミケの醍醐味でありますな(^^)

お客さんとおしゃべりするのも、楽しい時間で、今回はDLサイトでダウンロード購入されたお客さんがいらっしゃってヘビヘビ2をお買い求めくださいました。
「国都が凄く面白かったのですが、続きは何時ですか」
とか、聞かれて困ったり。まあ、国都編は、そのうち、みたいなー(^^;

今回、リンゲトさんが委託でしたので、ついでに「終末症候群」をセールスしてみたり。
同人ソフトには売りやすい作品というのがありまして、それは作品を一言で紹介する事が出来るという物ですな。
終末症候群の場合「能力者バトル物です。最近完結した能力者バトル物では、ほぼ唯一です」との一言でお買いあげ下さるお客さんが多かったですね。
うちのヘビヘビも「観光ファンタジー」です、という決め文句があるのですが、お客さんがなかなか手に取ってくれないので、売り上げ鈍いですのう。

会場をうろちょろしていたら、江神さん発見。ゾンビリーバブルというカードゲームを貰いましたよー。
江神さんと深い話をいろいろしたり、なんだか、色々ランクアップしてる感じで、江神さんに風が吹いてるなあと思いましたです。

なんだかんだしてるうちに、冬コミもおしまいです。
やっぱ、コミケは楽しいですなあ。

帰りは水上バスをつかってみました。
意外に空いていて、座って帰れましたよ。ユリカモメより快適かも。
到着は浜松町であります。

打ち上げ
今回の打ち上げは、小規模に、debrisさん、リンゲトさん、小豆さん、俺と、五人でしたので、横浜中華街へ行くことに。
四五六飯店という定番店があるので、そこへ。
でも、最近横浜中華街は雰囲気悪いという噂があって、実証するみたいな事があったので、皆さんダウナー。
安いという四五六飯店も、年末価格で、いまいち高かったり。
でも、まあ、料理が美味しかったので、持ち直し。家に帰りました。

午前零時まで、ニコニコ動画で富野作品のせりふ回しをまとめた動画とか見ながらわいわい騒いだり。やっぱトミノは頭がおかしくて素敵。ブレンパワードのシナリオはありえねえ。
零時を過ぎて、みんなで開けましておめでとうと言って、みなさん就寝。

次の日
毎度恒例の温泉に行こう、となったのですが、今年は、縄文の湯も、綱島も開いて無くてしょんぼり。
川崎でおそば食べて帰りました。(不景気なんすかね)
家に帰って、トミノ動画見て、また盛り上がり。イデオン良いッスね。
四時頃、品川に、小豆さんと森皿さんを送って、さようなら。
リンゲトチームは居残りで晩ご飯。鹿島田駅前の美味しい中華が、またやってないっすよー;;
しょうがないので、焼鳥屋さんへ。
ここが大当たり、美味しい事はしってたんですが、みんなで来るとおいしさが何倍にもなりますね。
夏にはここで打ち上げよう、と計画を立てて帰宅。
リンゲトさんも、福島に帰還です。

こんな感じで冬コミは終わりました。
みんな、また夏に集まろうー。
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by sakananovel | 2012-01-05 02:35

コミケ77レポ、ちょっと版

いつもはサイトでやる即売会レポですが、今回は委託参加だったので、こちらでちょっと版で。

今回のdebrisブースは、ど真ん中の島の最南端のお誕生席という事で、凄い広々していて、良い席でしたよ。
とりあえず、昼過ぎに「シナリオの鉄人」が完売しちゃったので、暇でしょうがなかったでありますよ。
売れ行きから感じるに、70から100程度は出たかなあとは思いました。
沢山刷れば良いのだけど、余ると重いですしね。新しい企画の見積もりは難しい事です。

雲上回廊の秋山さんが「うちも完売しちゃったので、うちでごろごろしませんか、打ち上げ会場にちかいですよ」と悪魔の囁きをしてきまして。
うーむ、だるい、秋山家でごろごろしたい! と思いましたが、さすがにdebrisの森皿さんを置いて帰るには忍びなく、適当にぶらぶらしておりました。
サカナの在庫とか、オマケノベルの在庫とか持ってきたら良かったですな。(委託なので遠慮)

東の外のたこ焼き屋さんで肉焼きそばを買ったのですが、おいしゅうございました(^^)六百円とお高いですが、まあ、おいしければ有りですね。
今回は東方列のために島と島の間を広くあけた感じで、夏ほどの混乱はなかったようです。

外の喫煙所で、リーンゲートの斎川さんとノベルのお話を深くしてみたり。
やっぱ作品の話をするのは楽しいですな(^^)

今回もとんび0号さんから、クッキーの差し入れをいただきました。みんなでおいしくいただきましたよ(^^)

打ち上げ宴会は、いつもの半端さんや葦場さんたちとワイワイとやりました。
また天狗だったのですが、ワンランク落としても天狗盛りは健在。お料理が山ほどでますな。

二次会は近くのお魚飲み屋さんでちょろっと。
オマケノベル執筆者が多かったので、お題会議をしてみたり。
結局オマケノベル十一号のテーマは「娘」となりましたですよ。
みんな書くのですよ!

で、十一時前に解散。
debrisの森皿さんと、小豆クリーニングの荒井小豆さんと我が家に帰って寝ましたです。

実は小豆さんが、神戸から出てきているので、翌日は観光となるのですな。宿は我が家だったり。
で、小豆さんの強いご希望で、秋葉原観光へ。
駅のガードの部品屋さんを冷やかしたり、裏道をうろうろしてみたりしたですよ。
昼食は裏道の刀匠麺屋さんへ。
どうやら小豆さんはパクチー(香草)初体験だったらしく、刀匠麺に入っていたケミカルな味のパクチーがトラウマになったそうな。
その後、メイド喫茶「キュアメイド」で一服。
なんか記憶にあるよりもちゃんとした喫茶店のメイド喫茶で、しまったと言う感じ。
もっとゲスい時代メイド喫茶「もののぷ」とか連れて行けば、小豆さんの想い出に残ったのになあと、後悔したり。

そんな感じのサカナノベルの冬コミでありました。
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by sakananovel | 2010-01-05 17:34

謎引き系の長所と短所

エバの新型が謎解き要素を外しているのを見て、さらに思考を進めてみたのですな。

謎要素でお客さんを引っ張るコンテンツは、結構ありまして、ちょっと思い出すだけでも、
・ひぐらしの鳴くころに
・21世紀少年(浦沢直樹先生の作品はモンスターにしろプルートーにしろ謎要素引きですな)
・イノセント(押井守)
と、結構あります。

謎引き系のコンテンツの長所は
・うまくお客さんがハマルと中盤はあり得ないほど盛り上がる。
・謎が解けないとお客さんがいらいらするので、次の回への求心力が強い。
・作り手の立場から言うと、適当に謎を作れば食いついてくれるので序盤、中盤が楽。

で、短所としては
・大風呂敷を畳みにくい。
 私の記憶では、大風呂敷をきっちり畳んだコンテンツは長谷川浩一先生の「MAPS」(漫画)ぐらい。
・完結あたりがグダグダしやすい。また、普通の結論などに到達すると、お客さんががっかりする。
・コンテンツが終わった後の評価が低くなりがち

とまあ、長所もあるし短所もあるスタイルなんですな。

ちなみに、旧エバの場合、大風呂敷をどうしたかというと、畳むどころか、ぐるぐる回してくしゃくしゃに丸めて赤い海にほおりなげるような感じで終わらせました。なんかもー、文学とかそっち方向へ足を踏み入れてしまった感じでしたね。大風呂敷を畳まなかったので、結局謎は残ったままでしたが、お客さまのがっかり感は回避できていたようです。
エバの新映画版はどういうふうに流して行くのか、今からたのしみです(^^)
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by sakananovel | 2009-07-04 11:42

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
コミケもつつがなく、楽しく終わりまして、一安心であります。
打ち上げも盛会で、アットホームで楽しゅうございました(^^)

今年の目標は、「国都の剣の完成」と「狗張子をなんとか動かす」という感じでしょうか。
あと、「オマケノベルをだらだら作らないで、ぴしっと完成させる」という所ですな。

本年も、サカナ・ノベルをよろしくお願い致します。
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by sakananovel | 2008-01-01 20:57

オマケ・ノベル速報


同人ゲームのシナリオライターさんを集めた小説誌
オマケ・ノベルの六号のラインナップが固まりました。
こんな感じ。

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魔女の小鍋:著>斎川塔人先生(リンゲト):絵>神在月K先生 (LUNABLESS

FAREWELL DYSTOPIA / Boy meets World's End Girlfriend. :著>秋山真琴先生(雲上回廊):絵>ハラパン先生

きりたんぽ鍋:著>ポチくん先生(トラウムブルグ七番地):絵>かわうそうーたん(サカナ・ノベル)

妹の『はやり鍋』:著>樹原新先生(スタジオSOTS):絵>タチバナ先生 (バニラ堂MAX

一つの例 :著>ナカオボウシ先生(circletempo):絵>前191先生

ロシア鍋:著>川獺右端(サカナ・ノベル):絵>遊歩先生 (F O S S I L A N T I Q U E . c o m)

Therefore ―― I love you. :著>K弥生先生(サークルVALLEL):絵>チャー先生 (機械式少女

偏執狂たち:著>チャー先生(機械式少女):絵>777先生

雨ではなく雪でなく:著>広川伊砂緒先生:絵>ずみ先生

オールスター家族対抗鍋合戦. :著>森皿尚行先生(debris):絵>跡部えすこ先生

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今回も大変豪華なラインナップとなりましたですね(^^)
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by sakananovel | 2007-11-16 14:14

ときどき晴天を見上げて をやった

The SOTSさんのときどき晴天を見上げてをやりましたよ。

この作品は、すんげーーーーーバランス悪い。
物語前半と後半で別の作品かと思うほど面白さが違ってますよ。
前半タルイ作品は色々(ひぐらしとか)あるのだけど、ここまで落差あるのは初めてでした。

ちょっと、実況してみましょう。
とき晴れ開始>>>……あれ? ……これ、ひょっとして、おもろくないのでは?>>>>うわ飽きてきた>>>>休憩>>>この流れどっかで見た。デジャブーだ!>>>なんか駄目だなあ>>>休憩>>>これは何と樹原先生に感想を言えば良いのだろう(^^;>>>>休憩>>>やべーー。良いところ一つも見つからない>>>休憩>>>む? ちょっとおもろくなったか?>>>あ、意外に流れも良くなってきた>>>>おおどんでん返しまで!>>>心情も伝わるぜ!>>>おお、結論も良い! 良い奴らじゃんよ。>>>GJ!
という感じの推移でゲームしました。(千夏ルート)

四本ルートがあるのですが、正直に言うと二本当たり、二本外れっすね。

樹原先生はこの前会った時に「レビューがほとんど無いんですよ」と泣いてましたが、まー、さもありなん、前半のつまらぬの壁はなかなかの同人勇者でも突破はできないでしょうなあ。

人によるでしょうが、前半はひぐらしの部活よりきついかもしれませぬ。
なんかねー、テンプレートというかありきたりでちっともキャラが好きになれません。

イントロで再婚するはずだった父親と再婚相手が事故死したと解ります。で、再婚相手の子供の義妹と兄貴と主人公君で生活を始める事がわかるんですな。
義妹の千夏は毎晩泣いているようです。
こうなると読者としては「ああ、水色みたいなハートフルで感動な物語が始まるのだな、ワクワク」と思うじゃないですか。
しかし。
……起床シーンから下ネタ言ってますよ、この坊主。
しかも、登校シーンでめっさはしゃいでますよ。主に下ネタとかゲームネタの痛い方向で。
ここは家族が死んでも悲しまない星なんでしょうかとか思ったっす。
もしくは、話の都合上両親を殺しただけで、この設定の目的は義妹を作る事なので、難しい事言っちゃ駄目だよ、一般のお客はそんなの気にしないさ、ははは。なのかな? とも思いました。

そして唐突に地の文が女性視点に変更……。
義妹さんも主人公さんに惹かれて居るというのがメガッサ語られます。

……なんで、恋愛が主題のゲームで、こんなイントロから相手役の気持ちが解ってしまうのだろう?
ああいうのは、表情とか仕草とか言葉で「ぬー、こいつ俺に惚れてるのかもしれぬ! いやそうにちがいないっ!!」とかうぞうぞ思うのが楽しいので、はっきりと相手が自分を好きなんだ、と解ったら何を楽しみにして作品を読めば良いのですか。下ネタですかっ! 下ネタ駄目な客はお断りゲームですかっ! とか思いました(^^)

でも前半我慢すると後半(当たりルート)は凄い面白いです。
恋愛の方の興味は視点で台無しですが、別の問題の方が起こって、興味がむくむくと立ち上がります。
心情が良く書けてるし、ドラマ(心と感情の変化)は大きいし、どんでん返しもあり、視点はほぼ固定。テーマがかっちり効いていて、思わず画面にGJ(ぐっじょぶ)を出してしまいました。
先に出た違和感、親の死を悲しんで無いんじゃないのか? も、実は義妹を元気づける為にいつも通りにしていたのだとか解ります。(いつも通り下ネタ使う事無いじゃん、とつっこみましたが) 後半で行動で喪失を悲しんでいたので、主人公君への評価は上がりましたです。

ギャグとかコメディのシーンで前半繋ぐ作品が結構あるのですが、コミカルな流れというのは外すと無効果どころか逆効果で引くだけなんすな。
バロディとか下ネタとかを外すともう駄目っす。
しかもとき晴れでは「ゲームで無かったら死んでる所だ」というメタネタまでありました……。
「メタネタを作品に入れる同人作家は、猫のうんちを毎朝踏めー」と私は呪いを掛けたく思いますな。

というわけで、異常にバランスが悪い作品ですが、後半は非常に面白いので、オモロイ話の為なら苦労を厭わない、という方には絶対のお勧めです。
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by sakananovel | 2007-09-25 11:24

Bye良かったよー

トラウムブルグ七番地(以降トラ7)さんのByeをやってみました。
いやあ、よくできてるなあ、フリーソフトなのに凡百のシェアよりも良い出来です。

お話は雪国で、心に傷を持つ人たちが寄り添って色々という感じで、カノンとかワンとか家族計画とか、そんなあたりです。
わりと普通かなとか思ってやっていたのですが、主人公の妹が雪に倒れ込んで、子供が泣くシーンの描写にがっちり心を奪われました。
どこの作品でも見たことが無いシーンは強いですね(^^)

特筆すべきは背景の綺麗さ。雪国の雰囲気が良く出て、情感を高めています。橋とかいいよねー。

全体を通して「死」について真面目に正面から向き合っているので好感がもてます。

エピソードとしては、朝から重量料理ネタとか、ちょっとした軽口とかが良い感じ。
情景描写に優れたシーンがありますな。
キャラ立ちも強めで、主人公(笑)の杏さんの大食・釣り馬鹿・成績優秀で年上ロリのキャラ立ちが特に良い感じ。

フリーソフトで公開してるので、是非みんなやって、朝から麻婆豆腐を食おうぜい。
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by sakananovel | 2007-09-19 10:58

男鹿展に行きラジオに出た

土曜日は東京現代美術館でジブリなんかの背景をやった男鹿さんという人の展覧会があったので、オマケノベル参加者さん達と行ってみた。
いやー、良い物見たという感じ、綺麗でしたぞ。
緑色というのはまとめるのが難しい色で、彩度の高い緑をぺたぺたと塗るとすぐ安っぽくなってしまうのだけど、それを超絶にコントロールしておりますなあ。
点数も沢山あって、お昼から行って、四時まで掛かって見倒しました。
ああ、こういう自然が描きたいなあ。

そして夕方から、サークルSOTSの樹原さんに誘われて、同人ブレイズのラジオ収録へゲスト出演をしました。
私は上がり症なので「ヤダヤダ」と言ってラジオ出演を再三断っていたのですが、オマケノベルのみんなで来なさいと言われて仕方なしに出演であります。
ずっと、同人ブレイズの収録はどっかのスタジオを借りて、金魚鉢の向こうでカフとか上げてやってるんだろうなあと思っていたのでしたが、実は音楽のえでぃさんのお家の一室でみんな寄り集まっての収録でありまして、アットホームな感じで上がらすに大変楽しく収録ができました。

その後みんなでシェーキーズに行ってピザ食べながら打ち上げをしましたですよ。
色んな話が出て面白かったのであります。

収録したラジオはネトラジ!~同人BLAZE~さんで近日放送予定だそうな。
良かったら聞いてください。
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by sakananovel | 2007-09-02 21:36

進捗色々

オマケ・ノベルの告知ページができましたよ。>>>ここ
あとは、編集後記を集めて、刷るだけであります。

国都の剣の画像の洗い出し中。
まだとんでもないボリュームですよ。ファンタジーで旅なので、背景がどれくらい居ることやら。
また、旅ものなので、エキストラの立ち絵も結構要りますな。

今回はカタカナを使わない縛りで、外来語を全部漢字に置き換えているのですが、こまったのは、幾つかの単語に漢字の訳語が無いことっすよ。
フォークとかベランダとかカウンターとかスープとかですな。
ベランダは露台、カウンターは飯台(寿司屋っぽい)、スープは羮(あつもの)としましたが、困ったのはフォークです。
仕方がないので中国語のサイト行って翻訳してみました。叉子と中国では言うらしいです。
あまり煮えてない言葉なんですが、仕方がないので叉子(さし)と表記してます。
箸使いなさいよとの声も聞こえてきますが、翻訳の関係で漢字を使うだけで、風俗は洋風なんですな。(温泉あるけど)
漢字表記は上手くすれば、西洋ファンタジーの雰囲気が苦手な人も違和感なく読んでくれるかもしれません。でも、下手をすると西洋ファンタジー好きの人にそっぽを向かれ、苦手な人もなんか入って来ないって可能性もありますね。どうなる事やら。
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by sakananovel | 2007-07-13 13:42