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デジタル仕事術第6回

ARTDINK-PC部門
     -CS(こんしゅまー)
A列車>>>PS

インタラクションのみである。

アクアノートの企画秘話
吸血鬼が沢山の女の子の中から処女を見つけるという下世話なゲームを作る予定だった。
だが、だめ出しをくらった。
ラッセンの絵を買った部長の前で、「これをやろう」と言う。

アクアノートにもゲーム性を入れようというアイデアはあったが、無しでもいけるだろうと強行。工数もなかったらしい。
94/12/3
一通り定番が出た後の谷間に入り、かなり売れた模様です。

太陽の尻尾
アクアノートで儲けたので、もっと儲けろといわれ短工数で作った。
アクアノートは内世界、海のイメージで作ったが、太陽のしっぽはアウトドアっぽく。
オウムやら、神戸の震災があったので、原始の世界をモチーフにした。
セレクトの天使さんは、飯田さんの彼女だったらしい。
六ヶ月で新卒のスタッフで作ったとのこと。
みんな原始さんが寝るのが好き。寝る時間の長いのは調整ミスだったらしい。
寝る時間は予期不能。
垂直上りは科学技術と時間が無かったため。
ばかばかしいギミックはたいていプログラマの腕が立たないためであった。
スタッフロールは行ったり来たり。
アイテムは和菓子を3D化したもので400年の歴史があるお店で作ってもらった。
楽しく作業するにはバトル形式で。
原始人の顔を50*50でどちらが早いかと、がんばったそうな。
アフリカ(スタッフがいるらしい)の人はすごい、お酒とか酔わない。
音楽はすべてマップのマトリクスで決めている。

飯田さんがアートディンクをやめて、作ったのが「巨人のドシン」
自分の理想に届いた作品であるそうだ。

バグを演出に変える方法とは、中央がしっかりさせれば、細かいバグも演出となるそうです。

次回何も考えていない>とは米光センセの言葉。
次々回の人のサイトを見に行きなさいとのこと。

愛のシャングリラの画面を二三場面作る。
上記をつかい「物語の構築」を語る。
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by sakananovel | 2004-12-28 21:03 | 講座がらみ

カレー屋「夢民」

食べ物の記事がつづくのであった。

デジタルコンテンツ仕事術、五回目講座の前の夕食は結局「夢民」にいきました。
今回はやっておりました。

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六時半ぐらいだったので店内に客はいなくてすいておりました。

注文したものは「ベジタブルエッグカレー」

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野菜がたくさん入っていておいしゅうございました。
オクラとかトマトとか入っていました。
意外に重さもあって良い感じ。
ここはまた行って他のメニューを食べたくなりましたね。

デザートにマンゴープリンとチャイを頼んで喫茶。
マンゴープリンがー、すげー旨い。とろけるー。

「夢民」は当たりです。池袋に行ったら是非どうぞー。
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by sakananovel | 2004-12-21 16:40 | 食べ物

二郎に負ける

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京急川崎二郎に行ってまいりました。
実は家から結構近かったですよ。

平日の11.40分ごろ行ったのに、五人ほど待ち客がありました。
冨野さんの映像の本とか読みつつ待ちます。

十分ほどで席に着けました。
頼んだのは「小ぶた」であります。

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「ニンニクは入れますか?」
と来ましたので。
「ヤサイニンニクで」
と答えました。

さて、食べましょう。

……。
…………。
………………。

メンに腰がなくてウドンっぽい。
なんというか、油、油、油ですよ。
これは「強い」感じ。
甘辛い、豚肉がこれでもかという位入っていますよ……。

半分ぐらいで、もう泣きそうであります。
美味しいとか不味いとかの次元ではありません。
油汁を飲んでいる感じが……。
このまま倒れてしまうかも、と思った食品は初めてです。
しまった、ぶたは余計だったか、と食べながら悔やみます。

なんとか、メンと豚と野菜だけ終わらせました。
さすがにスープを口に含む気にはなれません。

け、健康に悪そうなラーメンでありました。
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by sakananovel | 2004-12-20 12:05 | 食べ物

山猫組

山猫組

やあ、猫は可愛いなあ。(でれーん)
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by sakananovel | 2004-12-15 10:34 | どうでもいいこと

今日の晩ご飯

さて、今日は講座の日であります。
池袋夕食なのですが、選択肢は二つ。

「夢民」再侵攻。
「二郎」突撃。

二郎と言うのは最近知ったラーメンの有名店なのですが、どうやら「強い」らしい。
メニューに「ラーメン小」と「ラーメン」があるのですが、小でメンが普通のお店の1.5-2倍入っていると聞きます。
お店のシステムもちょっと違っていて、最初に食券を買い、席につき、自分のメンが上がったら「ヤサイニンニクマシマシ」などのトッピング暗号を言って具の量を調節するらしい。

暗号表
ヤサイ=野菜が山になって乗る。
ニンニク=ニンニクがどかっと乗る。
アブラ=背脂が追加される。
カラミ=味が濃くなる。
マシ=沢山。
マシマシ=すごく沢山。

結構チェーン店も沢山あるのですが、支店によって味が違うらしい。
ラーメンというより、二郎という別の食品だ、との意見も聞きます。
人によっては各地の二郎を食べあるいてしまうほどはまるらしい。

一度行ってみたいのですが、講座前に大飯を食べてダウンするのもなあ。
無難にカレーにしときますか……。
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by sakananovel | 2004-12-14 09:52 | どうでもいいこと

マティス展に行ってきた

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上野西洋美術館:ロダン:地獄の門


お友達の凡力さんと上野西洋美術館へマティスを見に行ってきた。
なにやら典雅な事よのうとの声も聞こえて来そうだが、まあ、人と行かないと美術館などは足も向けないので良い機会なのである。

で、マティスさんである。
不器用な人である。画家としての目がイマイチよく無さそう。(デッサン下手)
時間をかけると良い感じに描ける模様だが、時間をかけないとなんだか薄い絵を描く。
キースへリングなどのポップアートの祖であるかんじ。
色の使い方とかがイカス。線が踊っていて素敵。
一番心に残った絵は金魚鉢のある静物画であった。あれは存在感ある絵だ。
他はちと薄すぎる気がする。


マティス展は混んでいたのだった。
私たちが入った時は待ちがなかったのだが、もう絵の前に人がいっぱい、なかなか動かない。二時間ほどで出てきたら、美術館の外にまで待ちの人があふれていた。
最終日前の土曜ですからねえ。

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上野不忍の池:怪しい建物


上野の立て看板で近所に洋館があることを発見。凡力さん達を説き伏せて行ってみる。
旧岩崎邸
三菱財閥の創始者岩崎弥太郎のお家であった。
彼の活躍は司馬遼太郎「龍馬が行く」でも読めるが、こんなばかでかい屋敷を建てるほどの大物になっていたとは。
ノベルゲームの背景用の洋館写真が欲しくて関内の山の手を森皿さんとうろついたものだが、こんな所にもっと大きな大富豪のお屋敷風の館があったとは!
時間がなかったので外見を見ただけだったのだが、気に入ったので冬コミ終わって手が空いたら撮影に行くつもりである。
ここで買った百円のパンフレットにも東京の洋館が沢山載っていた。
行かねば! というかんじであります。


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三菱財閥の祖、岩崎弥太郎邸

その後、新宿の銅鑼というお店で飲み会。
忘年会シーズンなのでもの凄い混みかたでありました。
泡盛のんだり、カルアミルクのんだりする。
どうも銅鑼の料理の盛りが少なくなって来たような、次に集まるときは町田に河岸をかえようぜと打ち合わせて解散である。
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by sakananovel | 2004-12-12 02:08 | お友達系

コミクリとティアで

もらったり買ったりしたノベルゲームが結構溜まっているのですが、やる暇がない。
ううむ、コミケットまでにはやって、作者さんに感想を言わなければならないのだがー。
暇がない。
困った困った。

サクッと一日つぶしてやるかなあ。
ああ、こんな時にレッツノート(約17万円)があればなあ。
どこかに行ったついでにやるのに(^^;
くそう、欲しいぞレッツノート、バッテリーの耐久時間は九時間だ。
即売会でもデモが出来る。
うむむ。
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by sakananovel | 2004-12-09 00:16 | 同人ゲーム製作

作業作業~

冬コミに出すための「魔法少女サカナ・唐獅子牡丹版」を制作中です。
シナリオは固めたので、あとはスクリプト、イラスト描き、パッケージデザインとつづきます。
新作立ち絵で大きいのは白石一人。あとエキストラが三人ぐらい新設かな。
イベント絵を沢山入れたいところなんだけど、これは時間を見てですなあ。

〆切前一ヶ月ぐらいになると、だんだんと意識が普通と違ってきてスーパーモードに入ります。スーパーモードに入ると普段よりも格段に集中でき、また作業速度も上がります。
普段からスーパーモードに入れれば良いのですが、どうも入れません。
気合いとか気力の問題なのかなあ。出来る人は常時スーパーモードなんだろうなあ。
などと思ったり。
普段だらだらしてるから、スーパーモードに入れるような気もしますが。どうなんでしょうな。
あまり追いつめられると超スーパーモードに入れたりしますが、これは、終わった後寝込むなど、健康によくないのでなるべく発動しないようにスケジュール立てしております。

ちなみに森皿さんもスーパーモード持ちですが、彼は〆切過ぎないと発動しないみたいです。もうちっと早く発動させましょう。
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新型立ち絵の一枚。カズ☆。
重要人物に見えるが単なるエキストラである。時計マニア。
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by sakananovel | 2004-12-08 00:44 | 同人ゲーム製作

サカナのシナリオが終わった

っても、冬に出す「唐獅子牡丹版」の分のシナリオなんだけど。
今回は頑張って一日分200枚に達しました。いえーい。
もはや体験版でもなんでもなく、単なるCD連載に近い感じがしますが、まあ、同人だしこういう積み上げ方もありでしょう。
何年にも渡り水面下で作り続ける方法も無いではないですが、私がやると、きっと破綻します。止まります。

大分押してますが、これからスクリプト作業&画像製作です。イベントCGのラフを16枚近く描きましたが、どれくらい入れられるやら(^^;
イベント絵があると格段に説得力が上がりますので、なるべく入れたいのですが……。
戦闘が三回ありますが、カットインは避ける方向で。
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by sakananovel | 2004-12-05 23:17 | 同人ゲーム製作

鏡先生のエロゲーシナリオ講座

28日の事である。鏡先生のシナリオ講座に行ってみた。
鏡先生とは、エロゲーの売れっ子シナリオライターの一人で、ネット上に巨大なシナリオ教室コンテンツを持つ方です。
私は常々そのシナリオ教室を読み返し、参考にしてきたのであります。
講座形式のシナリオ教室があると知ったら行かねばなるまい。

メールにて参加申し込みをして、28日に行ってみた。
森皿さんと狐さんも誘ったのだがお金がないと振られてしまったので単独先行であります。

川崎から日比谷まで山手線。京成線にのりかえ堀切菖蒲園で降ります。
なんか小さめの街でありました。
ここの公民館の一室で午後一時~午後五時までの四時間の講座です。

米光センセの講座の癖で30分前に入ったのですが、まだ会議室が開いていません。
ぶらぶらとしていると、一時に開場しました。
生徒さんは13人ぐらいでしょうか。
最初に会費の三千円を徴収、名札と資料をもらいました。
資料は五枚程度、進行表もあってかなりきちんと作ってありました。

助手と称する縫いぐるみにスクミズを着せた物を持ってらっしゃいまして、資料はこんな物も必要だとのこと。
ブルマとスクミズと買うかなとか思いました。(どこに隠せばよいのだろうか)

ご挨拶が済むと一人ずつ自己紹介です。
簡単な経歴と今晩食べたい物を言って行きます。
生徒さん達はゲーム業界の人が半分、同人系の人が半分ぐらいでしょうか。

最初にこれまでの三回の講義について復習です。
第一回初級、キャラ立て関係の講座。
第二回プロット術、粗筋だけで考えない。キャラや目的をふまえつつプロットを立てる。
第三回冒頭術、無駄な文を省いた冒頭を。
等の事を講義したそうな。第一回目から受けたかった物です。

復習が終わると第四回、官能術の始まりであります。
まずはHゲームの原画を見ながら、そのシーンのテキストを十クリック程度の大きさで紙に書きます。
いきなり実習です。
日頃パソコンでテキストを作っているので、漢字をメチャ忘れであります。辞書もってくるんだったー。
書けた所で、資料に渡された、村上龍や勝目梓の文学系のエロシーンと本物のポルノの抜粋を例に、文学とポルノの違いについて講義です。
実習で書いた物の講評とかはないのね、よかった。
文学とポルノでは同じようなシーンを書いても、対象のとらえ方が違うとの事。
例えばそれは扇情的な描写だったり、性器や性感の描写だったり、射精描写だったりするそうな。
基本的に文学系になればなるほど、遠間合いでその場を見たとおり書くのに対して、ポルノでは近い間合いでカメラはクローズアップ気味、主観を入れて書くとの事。
なるほど、これは具体的で解りやすい。文学とホラーの描写の違い。文学と戦記物の描写のちがいにも通ずるものがありますね。

その後は質疑応答です。
ポルノにドラマ性を入れるとなじまなくて難しいが、なんとか折り合わせなければならないとか。
スタジオでグラフィッカーにだめ出しをするときには、「この二つは素晴らしい、この一つはもう少し違う雰囲気の物がみたいな」と婉曲に言うと良いらしいとか。
現場の知識満載の講義がつづきます。

そんなこんなで四時間の長丁場があっという間に終わりました。
思っていたよりも高度な内容で勉強になった講義でした。
これは素晴らしい。
聞けばこの講座は、エロゲーのシナリオライターの質が悪い事を嘆いて、業界全体のレベルアップにつながればと鏡先生が個人的にやっている講座とのこと。
志が高いのだなあと思いました。

その後、うろうろしているうちに、鏡先生と残った生徒さん達でファミレスに行ってお食事をしながらお話を聞きました。
初参加なのに図々しいなあとは思いましたが、凄く為になる話を沢山聞けて刺激になりました。

次の講座は二月頃だそうな、次も必ず出ようと決意して家路につきました。

鏡先生のホームページ
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by sakananovel | 2004-12-04 22:37 | 講座がらみ