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物語の効果範囲

DI版が凄く面白かったと言う人と、うーん、今一という人がいてお困り中であります。
サカナの体験版自体の問題でもありまして、はまる人は凄くオモロイ! と言ってくれますが、なんか乗り切れないという意見も多々ありますですよ。

今現在サカナの作品効果はピンポイントレーザーみたいな感じで、読者の心の角度によって、ハートを打ち抜いたり、はじき返されたりしてる感じですかなあ。
万人に受ける物語はあり得ないのだけれど、作品を壊さない範囲で間口を広げる、効果範囲を広げる努力は必要かとおもいますな。なるべく多くの人にオモロイ! と思って頂きたい訳であります。

物語の中には、ショットガンみたいに多数の人の心を打ち抜く物もあります。
ですが、あんまり拡散させると、今度は感動が浅くなって、「たしかにオモロイけど、あんまり残る物がない」という感じになるわけですな。
できるなら、レーザーみたいに貫通力が高く、ショットガンみたいに広範囲にというのが理想ですな。
拡散ビーム砲を実装したいところだなあ。
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by sakananovel | 2005-08-31 11:17 | シナリオがらみ

サイアチの英雄をやった。

相変わらず乗れる文体でイカス。
多少、今回はアラがあるのだけど、やっぱり本質的な物を掴んでる作家は強いと思う。
答えの出ない問題に果敢に挑んでいく姿をみて、ああ、やはり狐さんはすげえよなと、感嘆してしまった。

サイアチもだんだんと協力者が増えてきて、色々大変なのだろうけど、戦闘力はその分格段にアップしてるので、頑張って続きを見せて欲しいものであります。

いやあ、狐さんといい、半端の渡辺さんといい、debrisの森皿さんといい、キトゥンズのこねこさんといい、スゲエ才能と同時期に製作をすることが出来てやっぱり幸せだなあと思ったですよ(^^)

狐さんちはここ>>>サイアチ
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by sakananovel | 2005-08-29 17:44 | 同人ゲームレビュー

突っ込まれる人は幸いであります

腕達者な方々から、DI版の問題点を頂いて、改善点を洗い出しております。
まー、情けないのはあれだけ物語の構造について語っているのに、自分が踏み外しているところですなあ。
理論と実践の差は思ったより大きいのです。
自分の顔が鏡をみないと解らないように、作品も誰かに見て貰わないとアラとか歪みが掴めない感じがしますね。

しかし、自作について指摘して貰うのは面白いです。
いろいろ、気になったりするところが違うのだなあと、おお、ここまで気にしますかとか、色々な発見がありますよ。
かなりサカナルートがパワーアップしそうで、ワクワクしますな(^^)

立ち絵の切り替えも進行中。なんだかエキストラに時間を費やすなという感じですが、良い感じのペースで行ってますよ。
メインの娘どもでは辰巳の私服が完了、サカナのオポンチ度を上げるべく改造中。
ゲーム画面の絵というのは、なるべく色の強弱で立体感をつけると良いのかも、なるべく細い線で、線が主張しないように描くと画面で綺麗にみえますな。

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先輩の橋田さん。
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by sakananovel | 2005-08-27 10:48 | 同人ゲーム製作

本当の事を言うと森皿さんが一番怖い

いやいや、やっと夏コミの戦利品をプレイしてるですよ。英雄とかねい(1日目が終わらん)
で、debrisのリレイターZをやってみたですよ。

久々に怖い森皿さんを見た感じ。ものすげえ完成度ですよ!
五日でこれか、テキストと背景のみでこれかっ! なんて才能なんだろうかー。
二年前のあの日、debrisさんちで誓の立ち絵も入っていない「サラバパス」体験版を落として、やった時の衝撃が蘇りました。
そうか、俺はサラバパスの続きが読みたくてdebrisに参加したんだっけなあ、ってね(^^)
最近森皿さんの作品がヘロくて、微妙な物ばかりだったので、もー、久々ですよ、こんなに感動したのは。
良いです。すげえ良い。
身内誉めと思われそうだが、違います、マジで格好いい。
テキストの力って凄いなと思ったですよ。

森皿さん完全復活だ! このままサラバBまで突っ走るですよっ!
そして、とっととリレイターZをフリーで公開しましょう(^^)
なるべく沢山の人にやって頂きたい作品であります。

(リレイターZに比べるとサカナのテキストが雑に感じられてならないですよ、嫌だなあ才能ってのは。私も頑張らねばなるまい)
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by sakananovel | 2005-08-24 20:17 | 同人ゲームレビュー

自動あらすじ製造キットを弄る

時間が取れたので、ぴこ蔵師匠謹製の自動あらすじ製造キットを弄っております。

うむむ、まだ色々とアラが有る感じですね。
理論の説明とソフトの効果が若干噛み合ってない感じがいたします。
では、まったく使えないかと言うと、そうでもないですな(^^)
ちょっと二三例組み立ててみたのですが、かなり使えそうなネタが出来上がってきて、ちょとびっくり。
(サカナのサブルートに使いますよー)
基本理論がしっかりしてるので、実用性は今の段階でもある感じです。使い方次第という感触ですね。
ブレインストーミングとかアイデア会議にもう一人参加者が増えるというか。

現在の形は、起伏あるストーリー作りの教材&製作補助みたいな感じですか。
初心者の人が、このキットを使って何回か製作すると、勘所のようなものが解るかもしれません。
起承転結の転(どんでん返し)から組み立てるのはなかなか良いアイデアだと思います。
派生するパターンによっては、伏線の回収などの関係で、かなり大きな話(文庫本一冊~三冊ぐらい)になるパターンもあるので、初心者向けに小さくまとまるパターンの分岐、解説も欲しかったかもしれません。

現在、自動あらすじ製造補助機 DONG-DENG!が、お求めやすいお値段で発売中でありますよ。
5,800円ですので、興味の在る方は試して見るのも手かと。

このソフトは育っていくと凄い物になるかもしれませんな。
おもしろいですぞ、ぴこ蔵師匠!
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by sakananovel | 2005-08-24 11:24 | シナリオがらみ

更に立ち絵を並べる

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大分近くなった気がするですな。

アイラインの濃さがキモだったかな?
頬のラインとかもドット単位の修正をしてみました。
あと、首が長めだったので縮めて、こんな感じ。
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by sakananovel | 2005-08-21 18:01 | 同人ゲーム製作

批判来た来た。

ろーたろうにいさんとか、江神にいさんとか、からDI版の感想来ました。
すげえ批判が一杯でありました。
いやあ忌憚無い意見が聞けて本当にありがたい事です。

どうやら最後の最後でバランスが破綻している模様。
アレで有りの人もいるようですが、駄目な人も多そうです。

ルートエンドすると色々問題がでますねー。
アレで有りなんだと強引に押し通すのも、同人らしい行動です。
でも、意見を聞いて直すのも同人っぽい感じで良いと思います。
間口を広げて、なるべく沢山の人に楽しんでもらいたいですからね(^^)

次が丁度半身版なので、全体の流れを見ながら、クライマックスは書き直しをしようと思います。

DI版を買って頂いたお客さまの中で今一のれなかった方に深くお詫びします。
半身版で出来るだけ多くのお客さんに楽しんで頂けるよう、頑張りますよ。
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by sakananovel | 2005-08-20 19:23 | 同人ゲーム製作

サカナの頭

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この娘はだれ? という感じですが。
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前髪つけるとサカナさんですな。

何しろ、昔に設定した髪型だから、どうなってるか自分でも解りませぬ。
今回分解して、ああ、こうなってるのかなと(^^;

なにしろ、初回体験版の組み上げ直前に髪型を急遽「金魚」みたいなの、と変更したものだから、あんまり考えてなかったです。

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新旧並べるとこんな感じ。

むー、なんかイメージが少々違うような。
もうちょっと丸くした方が良いかのう。迷う迷う。
絵が変わるのは怖いなあ。
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by sakananovel | 2005-08-20 00:13 | 同人ゲーム製作

ノベルゲームの壁

体力がやっと戻ってきた感じなので、作業再開。
頂いたり買ったりしたゲームをやらねば。

ウンチクも再開。でも、こっちはほどほどにしましょう(^^;
ブログも三日おきぐらいで一つ。
(これも拍子とるのが難しくて、だんだん一週間おき、二週間おきと伸びていってしまうのですな。習慣化が外れてしまう為と思われます)

さて、うんちくです。

一般的なノベルゲームを作っていて、停止してしまう壁と言うのがあります。

一番最初の壁が企画中です。
これは、絵師がみつからないとか、書き出したら大変だったとか、結構ありがちですね。

二番目の壁が体験版を出した後です。
色々頑張って体験版をだして、やっと一息、そしてそのまま消滅。というのもよくあります。
体験版から、一ルート二ルート完成したハーフ版までは、結構遠いので、気持ちがくじけちゃうのですな。

三番目の壁がルートエンドの後です。
ルートの最後まで作って、息切れ。というサークルもあります。
ここの壁は、物語の完結まで一度行くので、他のルートの物語を再起動するのが難しい。
これが理由の一つと思われます。
この壁はルート分だけ増えると思いますな。

サカナは三番目の壁の所なのですが、確かに一ルート完結させると魂が抜けます。
時間をおくと再起動が大変だなあと警戒しています。
ここの壁を過ぎると、完成版は行くのですが。

完成版を出したサークルは、どこであれ、やっぱり凄いんだなあと尊敬してしまいますね。

最近では一章ごとに一コンテンツとしてパッケージし、積み上げていくという方式も見られるようになりました。だいたい一章のシナリオが文庫本一冊ぐらいのボリュームでしょうか。(原稿用紙250~350枚)
これも良い方法かもしれませんね。ライトノベルの続き物みたいな感触でしょうか。終わったらどどーんと結合版を出せばよいのですし。

まだ、いろいろな方法がありそうですな。
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by sakananovel | 2005-08-17 17:18 | 同人ゲーム製作

今日やったこと。

朝からぐだぐだして、コミケの申込書を書き上げ、森皿さんに手渡し。

サカナをやってくれていたようで、ラストまで概ね好評で良かった良かった。
クライマックスあたりは大丈夫かなと懸念してましたので。

さあ、夏休みは今日で終わり、明日から仕事です。
がんばろー。
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by sakananovel | 2005-08-16 22:51 | どうでもいいこと