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ついでにTINAMIにも投稿してみた

TINAMIの方でも小説投稿があったのでこちらにも投稿してみた。(あ、コミケ向けの作業もしてます、本当です(笑)

こっちはこっちで二次創作(恋姫無双)の巣で、オリジナルは埋もれがち、だけどpixivよりは落下が遅く、10~30人には見てもらえる模様。
ちになみに恋姫無双の二次創作が1000とか読まれていて嫉妬。
恋姫無双の二次創作は他のところではぜんぜん見ないのに、なぜチナミで群れているのだろうか。

文章の電子出版は、どう売って良いのか、どう目立ったら良いのか想像もつきませんな。
現在は、電撃や講談などの出版社系の電子ブックと、WEB小説サイトが沢山ある模様だけど、正直金をはらって電子ブックを読むかというと、うーむ、というとこですな。
電子出版に向けて、各社、いろいろ動いているのだけど、たとえば、ままれさんのログホライズンは読むけど、”小説家になろう”の他の作家さんのは、探してまで読もうとは思わないすな。
それは何故かと言うと、もの凄く探しても、面白い物がなかなか出てこないので、めんどくさいのと、面白くない小説を読むのは、心にキツイので、心理的障害になってまうのですな。
pixivの小説群は、ひらく気にもなりませぬ。

VIP系のSSは生で読むのではなく、まとめサイトで抽出された物を読むので、あたりを引きやすい、ので、意外に読みに行ける。
つまり、箸にも棒にもひっかからない物をはじいた後の電子出版の作品があれば、受けるのでしょうかの?
これは、フリーのノベル系ゲームにも言えることですなあ。うむうむ。
電子出版の650さんとかミナミさんとかサニガさんがあればいいのか?
電子出版レビューサイトかー。
うーむ。
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by sakananovel | 2010-07-31 21:33 | どうでもいいこと

pixivに小説投稿機能がついたので

旧作の「サガシモノ」を投稿してみたのですが、「あっ」っちゅうまに埋もれました。
なんだか、もの凄い勢いで同人字書きの人が大量に投稿しているみたいで笑いました。
これはー、目立つの大変というか、無理じゃないかなあ。
閲覧数が六とか八で、次の次のページに流れてしまうし、だいたい小説みたいなもんはぱっと見で面白いかどうかわからんしねー。
せめて、二次創作とオリジナルと分けておくれよう。
表紙にイラストが使えるのですが、情報書き換えたらイラスト消えました(^^; 変えたいなら有料会員になれ、だそうな。なんか復活してました。
まあ、小説が大量に集まるのは良いことで、SFの偉い人が言うように「作品の90%はゴミ」という(スタージョンの法則)あるので、10%は良い物が来ていることでしょう。
だが、探せない。
電子出版の弱いところは、検索性かもしれませんなあ。ラノベの表紙ほどにはイラストも利かなそうだし。
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by sakananovel | 2010-07-29 22:31 | どうでもいいこと

オマケノベル扉絵師募集

つか、オマケノベルは講評会フェイズがやっとすんだんですが、絵師さんの頼み手が無くなり気味であります。
で、扉絵師さんを若干名募集。

作業内容:短編小説を読んでモノクロの扉絵イラストを描く。
報酬:オマケノベルの掲載号
   作家さんとの交流が出来る。仲良くなると、色々と作業を頼まれたりすること有り。

基本的に、古い同人サークルのノリなので、交流半分のつもりで参加されると吉と思います。

オマケノベルのHP(9号)
http://www.sakananovel.com/omainfo/oinfo09.html

な、感じです。
「おお、参加してみてえ」という人はメールにて連絡ください。あ、絵のサンプル見せてくれない人は混ぜてやれねえっすよ。(絵師募集なのに、絵を見せてくんない人がたまにいます)

とりあえず、金銭報酬はありませんが、妙な雰囲気の作家さんと知り合えるのが、報酬といえば報酬かな。
実際、オマケノベル系でコラボとか、いろいろ動いてましたし。
やる気がある人ならば、楽しい事がある、かもしれませんぞ。
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by sakananovel | 2010-07-24 09:02 | 同人ゲーム製作

SSをよむ

個人的なまおゆうフィーバーで、いろいろSS(ショートストーリー)を読んでみたりしてますな。

昔のSFの偉い人がいうように「全てのジャンルにおいて90%はゴミだ」 
というわけで、どんなジャンルでも10%は良い物が眠っておるわけですよ。

SSは基本的設定を読者に丸投げしているので、簡単に書けますし、会話主体なので、話が動くのが早いのですね。
上手い人の物だと、さらっと読めて、結構感動できたりしますです。
やる夫タイプだとAA(アスキーアート)を使うので制作が楽な漫画のカテゴリーに入ったりします。

おもしろかったものー
まおゆう系の新ジャンル
黒髪娘「そんなにじろじろ見るものではないぞ」 (ままれさん)

やる夫系
やる夫がうつ病になったようです
(作者は本物の精神科医さんらしい)

パロディSS
インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」
(ライトノベル禁書目録のパロディ。一方通行とインデックスが先に出会っていたらという作品。オリジナルよりまとまってると思う(^^))

SSの手練れの人が書いた物は、プロが書いた作品と肩をならべております。
というか、物語は何億かけた映画でも、炉端でおばあちゃんが語る昔話でも、受ける感動の質は同じなんすな。
あと、物語を作る能力ですが、たぶん10%の人は元から備わっているような気がしますね。
才能って怖い怖い(^^;
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by sakananovel | 2010-07-16 06:20 | どうでもいいこと

Angel Beats!からみるノベルゲーム系の斜陽、まおゆうにおける、VIP、ニコニコ文化圏の勃興

Angel Beats!を見て、さらに、マーマレードサンドさんのまおゆうを読んだですな。

Angel Beats!(ここよりAB)というのは、ゲームメーカーKeyのエアやらクラナドやら書いた麻枝さんがシナリオを書いたアニメですな。
keyと言えば、ここ十年のオタクシーンを牽引してきたメーカーさんの一つで、オタクのメインストリームとも言えます。
ノベルゲームブームも震源地を求めると、keyさんが第二震源のようなもので(第一震源はleaf、第三震源はTypemoon)業界に多大な影響を及ぼしておりました。
私なんかも偉い影響を受けている口で、keyの作品とは、言ってみればオタクの聖典のようなもんすな。

でABです。
keyの業界での終了を告げる作品かと思いましたよ。
実は、麻枝さんはシナリオの構成力が全くない。というのが発覚しました。(ゲームになれば少々上がりそうですが、アニメ(映像)のシナリオについては構成力がまるでないのが解ります)
結局keyというのは、才能のある人たちが偶然一時期集まっていたので、凄かった。というだけで、いまkeyの中心となっている麻枝さんは結構しょうもない、というのがばれてしまいましたですな。
ABの批判は色々出るのですが、まあ、一言いうとシナリオが破綻していて大変という感じです。
わかりやすいミスが沢山あるので、シナリオやっちゃ駄目集として、研究するのも良いかもしれませんな。

で、マーマレードサンドさんのまおゆう(魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」)を読んだですよ。
まおゆうという作品は、2ちゃんねるのVIP板発のSS(ショートストーリー)の一つで、電車男とか、ブラック会社とかの掲示板発コンテンツの仲間になります。
まおゆうは、超面白かったです。ほぼ手放しで絶賛いたしますですよ。
マーマレードサンドさん(以下ままれさん)の作風は、キャラ立て中心、ポジティブ指向で、伏線張り技能が絶妙と、素晴らしく物語作成技能が高く感じました。
まおゆうは、key作品(カノン、エア)や、月姫、ひぐらし級の、次のオタクシーンを動かす作品と思いますね。
今、書籍化が動いていて、なんと『俺の屍を越えていけ』の桝田省治氏(ゲームデザイナー)さんが動いている模様です。
まあ、大成功は確定でしょう、アニメ化まで行くかな、と言う感じ。(動いてる駄肉さんとか見たいですな)

二つの作品を比べて、ベースとなる文化圏の勃興を考察するとなかなか楽しい感じですが、まあ、それは、ご自分で体験して体感してくださいませ。
まゆおうのブームで、Vip界隈はラノベ、ノベルゲーの才能を引きつけ、新しい物語収穫地と変化していきそうな予感があります。
ネットで物語コンテンツを生産>収穫するモデルケースが確立しつつあるのかもしれませぬ。
ノベルゲーム界隈は廃れるのかな? というと、まあ、少々寂しくなるでしょうが、ゲームにはゲームの強みもありますので、滅亡は無いでしょう。

本当に物語とは面白い性格を持つコンテンツでして、宮崎駿さんだろうと、麻枝さんだろうと、ままれさんだろうと、地位や名声に関係なく、作品の完成度だけで評価されてしまう訳です。
人を引きつける。それだけの力があるならば、2ちゃんだろうと、エロゲーだろうと、劇場アニメだろうと、関係なく公平に評価されるわけです。
面白くなかったら、いくらお金をかけても、いくらネームバリューがあっても、批判されます。
ある物語を作り、評価されても、別の作品がよろしくなければ、批判されます。(トトロの絶賛、ぽにょの批判)
面白ければ、2ちゃんのスレだろうと、同人ソフトだろうと絶賛されます。

俺もがんばらなければなあ、と、まゆおうみたいな凄いコンテンツを読むと、モリモリ力がわいてきたりしますな(^^)
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by sakananovel | 2010-07-04 11:53 | 読書