うちのゲームの3D素材はCARRARAのToonPro!で背景を書き出し、エキストラをDAZスタジオのPWToonで書き出していましたのですよ。
ただ、PWToonの使い方がいまいち解らなくて、結局Photoshopでレタッチしながら使っていたのでした。
能率悪いなあ、と、思いつつもやっていたのですが、
操・活・解さんというブログでPWToonの詳しい使い方の説明がありまして、めでたく画像が進化したのでした。
こうです。
さらにこう。
あの強そうな女将さんもこうです。
これなら、そのまま立ち絵にしても、他の絵と違和感が……。少しだけ減りそうです(^^;
詳しいパラメーターの解説が本当に助かりマスですよ。
リザ子さんもパワーアップ。