……。お、終わってないぞ、これ。
どうやら、九月十五日ぐらいに、八章がパッチとして出て、完成だそうです。
つうわけで、ここまでの雑感。
相模>どんどん、俺の中での相模株が暴落中。まあ、最初からそんなには高くなかったですが。
琴島>まあその、おちつけな。
シイ>まあその、自重しろな。
雛代>無垢萌えしました。
終末は基本的に殺伐としたラブコメなんじゃあないかと最近思ってみたり。
どんどん、ライバルさんをけ落として、白い人が愛をつかむお話なのかなあと。
あと、死人が偽物といえど復活すると、緊張感台無し。ちゃんと死んでなさい。
まあ、八章をやってから最終結論でありますね。
絵の方:
絵がいっぱい入っていて、GJ。が、レイアウト変わったので、ふつうの立ち絵にしたらいいんちゃう?
立ち絵で手を上げるアクションが多いのですが、先が切れていて、なにかもったいない感じ。(だから、横上げの手が多い)
異能バトル処理ですが、領域というよくわからない物をぶつけ合い、マイクロブラックホールやらいう、マップスでは戦艦同士でぶつけ合う代物をどかどかぶつけ合っておりますが、どれも、かめはめ波と大差ない印象がありますな。もうちょい「すごさ度」を絵で表現できないものでしょうかのう。(これはテキストにも言えることで。破壊力の表現がすくないので、いまいちわからない。大きい穴があくよりも、ビルを倒壊させるとか、道路が斜めになるとかの具象がほしいかも)
さあ、大詰めで、八章が楽しみであります(^^)